もし意識不明の重体になってしまったらを考え備えておくことも大切

交通事故だけに限った話しではありませんが…人として人生を歩んでいる以上、いつどこで何があるか?は分かりません。つまり、いつ意識不明の重体の状態になってしまうか?なんてことは誰も分からないわけです。いきなり怖いお話から始めてしまいましたが…こういったリスクも考え備えておくことも重要ということが、ここでのテーマとなっているため、このような冒頭になってしまったわけです。

書面に様々な情報を残しておく


交通事故で意識不明の重体というのは、本当に突然やってきます。そして事前に準備をしておく有効な手段の1つとして「書面に残しておく」ということが有効な手段となってきます。何処に何があるのか?など、残された家族は参考にできるため行動がしやすくなることは言うまでもありません。
しかし、遺産相続などのお話になってくると、色々と法的な処理もしていかないといけないため、注意が必要です。そもそも、この手の書面は、成人しているという条件付きになることも頭に入れておきたいところですね。

意思表示カードを持っておくことも有効な手段


意思表示カードとは、臓器提供をするかどうか?の意志を記載したカードとなります。意識不明ということは、将来的に脳死判定される場合もあるわけです。そのときの意志を決めておくということですね。
臓器提供だけに囚われずに、延命処置をするのか?などの意思も記載しておくとよいかもしれません。昨今、この手の情報を備えておく人も増加傾向にあるため、これを機に一考してみるとよいかもしれませんね。

自分のためではなく残された人のことを考えて!

兎にも角にも、意識不明の重体になってしまった場合、家族などにどのようにして必要な情報を伝えるか?が重要になってきます。正直なところ、考えるのはイヤという部分はありますが…残されてしまった人のことも考え、ぜひ備えてみてはいかがでしょうか?